インスタでうまくいかない人の投稿には、共通点があります。それはひと目で“広告”に見えること。広告だと思われた瞬間、指で飛ばされてしまいます。

「PIP」は禁止
広告に見える投稿の正体は、次の3つです。頭文字をとって「PIP」と呼んでいます。
- P(Price)値段:価格を大きく出した投稿
- I(Illustration)イラスト・素材画像:どこかで見たようなフリー素材
- P(Product)商品だけの写真:人がいない、商品だけの写真
代わりに見せるもの
見せるべきなのは、そのお店にしかないものです。人の顔、手元の作業、お客様の変化、お店の空気。この4つは真似できないので、広告に見えません。
値段は投稿で見せない。予約の手前で、はじめて伝える。
届けるのは広く、話しかけるのは狭く
もうひとつの共通点は、「みんな」に向けて投稿していることです。投稿が届く人は広くていい。でも、話しかける相手は1人に絞ります。たとえば美容室なら「白髪が気になり始めた40代の女性」のように、本当に来てほしい人を具体的に決めます。

世界観は崩さない
1人に向けて話すなら、毎回同じ世界で話すことも大切です。崩さないのは次の4つです。
- 色:写真の明るさ・色味をそろえる
- 言葉づかい:口調を決める
- 出る人:毎回同じ顔が出る
- 話すテーマ:お客様の悩み3つまでに絞る
誰にでも向けた投稿は、誰の指も止めません。1人に向けて、毎回同じ世界で話す。これだけで、プロフィールを開いたときの印象が大きく変わります。次は、そのプロフィールの作り方です(“○○博士”になるプロフィール)。
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